M男向けレーベルのFetish boya

Fetish boyaはＭ男性向けの作品をリリースしているメーカーです。Fetish boyaの作品を取り扱っているのは、ABVでDUGAでは取り扱っていません。

 

Fetish boyaの作品の中から女性が集団でＭ男性をリンチしている作品をピックアップして紹介していきます。

 

普段のプレイでは、女性が2名というパターンが限界かもしれませんが、Fetish boyaでは4名の女の子が登場する作品も珍しくありません。

撮影会が終わってのんびりしたい控え室に現れたのが、うっとうしいカメラ小僧。撮影会場ではローアングルばかり撮っていたのに気が付いていたレースクイーンたちは、控え室に潜んでいたカメラ小僧を捕まえると、お仕置きを始めます。

 

撮影でのストレスも重なっていたのか、カメラ小僧に対するお仕置きもヒートアップ。男の体に3人揃って座ったり、お尻を蹴ったり、首を締め上げたり、ブーツのニオイを嗅がせたり、顔を踏みつけたり、足での責めを中心にカメラ小僧を懲らしめます。

その他に寝転がった男の顔めがけて唾を吐きかけるレースクイーンもいらっしゃいました。

 

女の子は楽しそうに責めていたのはもちろん、男優さんもレースクイーンに責められて幸せそうでした。

光沢素材を着た極悪ガールズ4人組がキモオヤジを徹底的に制裁します。具体的になにがきっかけで制裁されているのはわかりませんが、さまざまな方法で、女性たちの制裁を受ける男性は、キモオヤジの言葉がピッタリの人選だと感じました。

 

裸になった上半身に落書きされたうえに、チ●ポを踏まれたり、馬乗りにされたり、唾を吐きかけられたりします。

 

唾吐きは寝転がった男を見下ろすように垂らされるシーンと、至近距離からの唾吐きもあるので、唾フェチの方もきっと満足できる作品です。

 

ラバースーツ姿の女性は好みのタイプだったので、男優さんが羨ましかったです。

ドＳギャル4名に囲まれて、訳もなく集団暴行を受ける一人の男。体に落書きされたうえで、首絞めや蹴り、踏みつけ、靴底舐めなどで責められます。

 

男は女性に責められるうちに、隠れていたＭ性が開花して、それに気が付いたのか、Ｓ女立ちの責めもエスカレートしていきます。

 

ブーツを脱いだばかりの足を鼻に付けられているので、男は女性の足のニオイも感じ取ったはずです。

 

女性たちの靴の種類も、それぞれ異なっているのにも注目して見ていくと面白いかもしれません。

軟弱な男を理不尽に虐待する4名の女性たち。集団心理が働いているのか、一つ一つの責めがハードに感じます。責めの内容は踏みつけや蹴り、靴なめなど足責めが中心です。

 

唾責めシーンでは、髪に飾りをつけた女性が寝転がった男に唾を吐きかけるシーンは、ネットリした感じの唾だったので最高でした。

 

ジャケットを見る限り、もう一人唾をかけているようなので、唾フェチの方はぜひチェックしてみてください。

仕事を終わらせようと深夜まで残業していた男性会社員のもとに、終電を逃してしまった4人の女子大生がなだれこみます。

 

最初は無視していたけれど、いろいろチョッカイを出してきたので、口答えしたらだんだんいじめがエスカレート。

サンダルをペロペロ舐めさせられるは、唾を飲まされるは、しまいには踏んだり蹴ったりされて、残業どころではなくなります。

 

女の子は4人とも可愛らしくて、男性には可愛そうというよりも羨ましささえ覚えました。

 

Fetish boyaの作品は、部屋の照明が明るいのが特徴で、今回の作品も明るい雰囲気で楽しめました。

 

残業代も貰えて、素敵な女子大生4人にいじめられるとは、一石二鳥といえます。

見慣れぬストリップ小屋の扉をくぐったら、まな板ショーに招かれた男。そこでは、なんと4人の女の子の相手をすることに。

 

ステージに上がると、女の子たちから踏んだり蹴られたり、唾を吐きかけられたり、お客さんとは程遠い対応をされます。

 

しかも、ヒールコキで勢いよく発射してしまい、女性たちの責めがさらにエスカレートしてきます。

 

このような作品は、Fetish boya以外ではあまり見かけないので、とても新鮮に感じられました。

ハーレム状態だった職場をクビになって、仕事を探していてもなかなか見つからず、ようやく清掃員として再就職できた男性。

 

ここまでなら別にありきたりの話ですが、配属されたのがなんと、クビになった職場になると、状況が違ってきます。

 

せっかく見つかった仕事なので、勇気をもって清掃の仕事をしていると、やっぱり元部下のＯＬたちに見つかってしまいます。

 

上司としてチヤホヤされていたのは、あくまで課長としての肩書きがあったからで、クビになるような元上司には「いつか仕返ししようと」思っていた部下がいてもおかしくありません。

 

課長時代はチヤホヤされていたのに、ＯＬたちの態度は180度変わってしまい、いじめの対象になってしまいます。

 

仰向けにささられ、服を脱がされて体に落書きされるだけでも屈辱的なのに、顔を踏まれたり、唾をかけられたりしてプライドをズタズタにされます。

 

それでも、今のご時代仕事がなければ、暮らしていけないので、必死にＯＬたちのいじめに耐える姿が哀愁を誘います。

 

ＯＬのタイプはさまざまで、サンプル画像を見ると、不思議ちゃんＯＬがあまり責めに参加していないのが残念に思えましたが、ジャケットを見ると、少しは責めに加わっているので安心しました。

 

Fetish boyaの作品全般にいえることですが、女性のレベルは高く、大手の企業で働いていてもおかしくない方ばかりだったので良かったです。

足の臭い吸い取り機の男性は、仕事を終えたレースクイーン二人に仕えています。仕事では笑顔を振りまくレースクイーンであっても、足はムレムレになってしまいます。

 

特に一日中ブーツを履いて仕事をしていたら、足のニオイが気になってしまうのです。

 

そのようなレースクイーンの足のニオイを吸い取りたい男と、足のニオイを吸い取って欲しいレースクイーンたちの利害が見事に一致したので、足の臭い吸い取り機として働くことが可能になりました。

臭いだけでなく、足の指や足裏のアカや汗も一緒に取り除いてくれる足の臭い吸い取り機をレースクイーンたちはありがたがって使用していたのです。

 

ところが、ある時いつものように、蒸れた足の臭いを取り除いてもらっていると、どうしたことか機械の状態が悪くなり、臭いが取れなくなってしまいます。

 

困ってしまったレースクイーンたちは、機械を叩いて修理するかのように、男の体を踏みつけたりして、直そうと試みるのでした。

 

レースクイーンの女の子は、二人とも可愛らしく、スタイルも良かったので、足の臭い吸い取り機になりたいと思ってしまいました。