舌人形・奉仕系

寮に住む女性達は男を捕獲して来ては、自分達が満足を得る為だけに労働させる家畜として調教し、不要になれば、豚便器にして処分してしまうということを繰り返していた。

芳雄は体中に走る激痛で気力を失いかけていたが、休むまもなく女性達は、蒸れた脚や、一日中はいてオリモノで汚れたパンティの匂いなどを家畜として誰のものか嗅ぎ分けられるよう無理矢理、鼻に押し付けてきた。

さらに、顔面椅子に固定され窒息寸前まで尻の匂いを嗅がされた。

女性に責められるM男性が少し反抗的だったのが気になりました。

最初は反抗的でも最後は飼いならされるというのなら良かったのですがちょっと残念でした。

分類では奉仕系としましたがプレイ内容は踏み付け鞭、蹴り、アナル責めなども楽しめます。

ヤプーズ的・23人女性達の家畜人製造実習 第二行程では第一工程で傷つけられた体を癒し、来るべく過酷な第三工程へのステップアップに欠かせないプロセスです。

生足汚れ舐め取り奉仕やバター犬などの奉仕系プレイも有りますが、さすがにヤプーズマーケットでは、それさえもハードです。

OL5人はリンチの後、檻の中に放置していた下着ドロボー男を檻から引きずり出し、家畜名をつけてアイスピックで体に刻み込んだ。

そして、その日から舐め犬として使用する事に決め皆で昼夜問わずソファーやベッドで犬男の舌を長時間楽しんだ。

スライドショーではOL5人組に野外散歩に連れ出されるシーンがありました。

真夜中ならいざ知らず、白昼に犬の格好で散歩する様子を人に見られたらと思うとかなりドキドキです。

アイスピックで背中に書かれる文字は「RIN」というのは分かりましたが他にも書かれているようです。

果たしてアイスピックで刻まれた背中の傷は消えたのでしょうか。プレイでは奉仕系以外にも咀嚼プレイがありました。

女性専用レンタル畜人器具　第二章〜舐め奉仕&顔面椅子編では、M男が人間器具として女性たちの役に立っています。

あるときは顔面サドルとしてまたあるときは椅子に取り付けられて女性たちの気持ちを良くするために一生懸命働いています。

SMクラブでは女王様の局部奉仕は出来ないのが普通です。

そんな欲求を持っているM男性には夢のような世界が繰り広げられているのが家畜人転落の御奉仕クラブ　第二章〜屈辱口舌御奉仕編です。

全身ラッピングされ女性の局部やアヌスの匂いを嗅がなければ息絶えてしまうような状況は、家畜人の自由がない分、奉仕プレイなのにハードだと思いました。

お尻の匂いを家畜人に覚えさせるかのようにこれでもかという程長時間顔面騎乗されるM男たち。

ある時は拘束され、またあるときは手足が自由な状態で女性に奉仕する家畜人たち。足の匂いを覚えさせるシーンも収録されています。

身体に残る傷跡が痛々しい家畜人が調教や責めを行った女主人に奉仕を行います。

椅子代わりに顔面騎乗されるM男性や足の匂いを嗅がされたり、経血付きのタンポンを食べさせられたり、奉仕系のM男性には天国のような作品です。

頭を剃られてしったのは、奉仕がし易いから？女性の局部を丁寧に舐め清める家畜人。

大勢いる女性たちのそれぞれ異なる香りをしっかり頭に刻み込んでいます。もう家畜人はこの快楽からは逃れられません。